2015年5月17日日曜日

【家庭菜園】夏野菜 新種にチャレンジ!ミニトマト、キュウリの育て方 植え付け 栽培

スーパーフルーツトマト桃子ちゃんという品種を植えてみました。キュウリはシャキット­という品種。めずらしい品種を育てるのも家庭菜園の楽しみですよね。




<桃子ちゃん トマト>
耐病・高糖度・ミディうまさ抜群フルーツトマト!
ミニトマトより一回り大きい中間サイズ(径4cm)。甘味強く糖度7度以上で大玉トマトより高い。疫病、青枯病などの病害に強くて作りやすい。日持性が高いので完熟してから収穫・出荷する。草姿はやや大型で担果力が高いので、育苗は夜温を低くして花付きを多くする。房取りには向かない。

<シャキット きゅうり>
平均果長21〜22cmと、従来の四葉系キュウリを短く改良して秀品率と収量性を高めた、短形の四葉系品種。従来の四葉系のもつ歯切れや肉質のよさに、みずみずしさを加えた良質種。うどんこ病やべと病には特に強く、ウイルス病への罹病も少ないので、減農薬栽培に有利。主枝雌花率は4〜5月まきで40〜50%。キュウリ本来の香りがあり、サラダや浅漬に最適で家庭菜園や直売所向にもピッタリ。




5月初旬に植えたミニトマトはこんなに大きくなって、花がさいているよ。







きゅうりも花が咲いて、小さな実ができてきてる。




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